「6次産業化の大本命支援制度『農山漁村振興交付金』で未来を変えよう!」
漁業者の皆さん、こんにちは!
突然ですが、
- 「この魚、もっと全国に知ってほしい!」
- 「直売所で地元の味を直接届けたい!」
- 「加工場があれば効率的なのにな…」
でも、現実は…
「資金がない」「手続きが難しそう」「そもそも何から始めれば?」と、つまずいてしまう方も多いのでは?
そんな漁師さんに朗報です!
6次産業化を応援する神制度、それが 『農山漁村振興交付金』 です。
Q1. 農山漁村振興交付金って何?
A:
簡単に言うと、6次産業化に挑戦する人を全力でサポートする農水省の制度です!
農山漁村振興交付金は制度の総称であり、類型により呼び名が変わります。ここがややこしく見える原因です。
大きく分けて「推進事業」と「整備事業」の2つがあります。
具体的な分岐と内容をシンプルに解説!
『農山漁村振興交付金』には複数のタイプがありますが、ここではそれぞれをわかりやすく解説します。
(1) 農山漁村発イノベーション推進事業(地域活性化型)
どんな人向け?
地域の資源を使って、新しい商品やサービスを考えたい人向け。
例
- 地元魚を使った加工食品の試作・販売計画。
- 観光客向けの体験プログラム(漁業体験、直売所企画)。
特徴
計画段階での支援がメイン。ワークショップや市場調査、専門家のアドバイスにお金が使えます。
(2) 農山漁村発イノベーション推進事業(創出支援型)
どんな人向け?
加工・販売を本格的に始めたい人向け。
例
- 干物や燻製など加工食品の商品開発と販路拡大。
- 地元スーパーや観光地での販売計画。
特徴
試作・試験販売、商談会出展費用を支援。販売戦略を練りつつ、具体的な商品を市場に出すための助走をサポートします。
(3) 農山漁村発イノベーション整備事業(定住促進・交流対策型及び産業支援型)
どんな人向け?
本格的な設備投資を考えている人向け。
例
- 加工場や冷凍保存施設の整備。
- 直売所や観光拠点施設の建設。
特徴
大型施設や機械の整備が対象。「推進事業」で計画を練った後に進むステップです。
(4) 農山漁村発イノベーション推進・整備事業(農泊推進型)
どんな人向け?
観光と漁業を組み合わせた取り組みをしたい人向け。
例
- 古民家をリノベーションして宿泊施設に。
- 漁村で釣り体験&海鮮BBQツアーを企画。
特徴
滞在型観光施設の整備やプログラム作成を支援。観光と地域活性化を結びつけるプロジェクト向け。
(5) 農山漁村発イノベーション推進・整備事業(農福連携型)
どんな人向け?
地域の福祉や障害者支援と漁業をつなげたい人向け。
例
- 障害者が関わる加工場の整備。
- 地元福祉施設と協力した商品の生産・販売。
特徴
地域福祉と連携した取り組みに手厚い支援。「社会貢献」と「ビジネス」を両立するプロジェクト向け。
Q2. どのくらいのお金がもらえるの?
A:
具体的な金額を聞くと、驚くかもしれませんが、例えば、
- 新商品の開発 → 最大500万円
- 加工場の整備 → 最大1~2億円!
(条件により定額や半額など、でも、大きな支援が期待できます)
これ、正直すごくないですか?
「そんなに出るの?」と誰もが最初は疑いますが、本当です。
農水省は1次産業の6次産業化を、本気で応援しています。
Q3. 自分でも申請できるの?
A:
もちろんです!個人でも法人でも申請可能です。ただし、地域の仲間と協力してグループを作るとさらに採択されやすいんです。殆どの事例では、協議会を立ち上げているようです。
「え、でも面倒くさそう…」と思った方、安心してください。
“最初はソフト事業” という小さな一歩から始めればOK! 例えば:
- 市場調査
- 試験販売
- 商品アイデアの開発
これらは、手続きが簡単で失敗のリスクも少なく、次のステップ(大きな施設整備など)にも進みやすいんです。
Q4. 実際の成功例を教えて!
農水省が事例集を公開しています。
全体版(農山漁村発イノベーション事例集_第4版)(PDF : 14,038KB)
Q5. 成功のコツは?
A:
以下の3つを覚えておきましょう:
- 焦らず小さく始める
- まずはソフト事業(商品開発や市場調査)で経験を積む。
- 仲間や専門家を頼る
- 漁協、地域の商工会、行政の相談窓口を活用。親身になってくれます!
- 具体的な数字を示す
- 収益見込みや市場規模などをデータで説明することで、説得力がアップします。
Q6. 「役所の手続き、正直苦手なんです…」
A:
安心してください!都道府県には専用の相談窓口があります。
優しいスタッフが、申請書の書き方やスケジュールを丁寧に教えてくれます。
さらに、最近では専門アドバイザーも派遣してくれる制度が増えてきています。
「難しそう」と感じたら、まずはホットラインから相談してみてください。
思いを形にする第一歩です。
問い合わせホットラインのホームページ
最後に:あなたの一歩が未来を変える!
「なんだか自分にもできそう?」と思ってきたのではないでしょうか?
漁師の皆さんが持つ素晴らしい資源やアイデアを、ぜひ6次産業化で形にしてください。
「まずはソフト事業」から始めてみるのが、成功への近道です!
公式リンクを貼り付けておきます。お時間があるときに見てください。
農水省の公式ページ
制度説明のパンフレット(PDF : 1,755KB)
制度説明のリーフレット(PDF : 1,397KB)
制度の令和6年度予算の概要(PDF : 1,698KB)
問い合わせホットラインのページ
農山漁村振興交付金活用ガイド~やりたいことから探せるリスト~(令和6年4月)(PDF : 2,426KB)
支援事例集PDFはこちらhttps://www.maff.go.jp/j/nousin/inobe/attach/pdf/index-215.pdf